知らないと損するはちみつの基本知識

「はちみつはカロリーと糖質が多そうだから」と我慢している人、それ大間違いです!

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とろ~りと芳醇な甘さで多くのスイーツファンを魅了する「はちみつ」。
なのに、「あんなに甘いのだからきっとカロリーが高くてすぐふとっちゃうんだろうな~」と我慢しているあなた、
それ大間違いですよ。

スイーツファンとして損してますよ。

なぜなら、はちみつは砂糖に比べてカロリーも低く、心と身体にとても良い食品だからなのです。

はちみつは砂糖に比べるとカロリー少な目でお勧めです

どれほどはちみつが素晴らしい食品なのか、皆さんにわかりやすいよう、普段口にすることが多い「いくつかの種類の砂糖」との比較データで説明してみましょう。
まずは、添付の図表をご覧ください。


【データ出典:日本食品標準成分表2020年版】
このデータは、はちみつと各種砂糖の同じ100g当たりのカロリーと糖質、成分を比較したものです。
この表からわかることは、
●はちみつは、他の砂糖と比べてカロリーも糖質も少ない
●砂糖の主成分がショ糖であるのに対して、はちみつの主成分はブドウ糖と果糖である
ということ。
この2つの事実が何を意味しているか、もっと分かりやすく説明していきましょう。

カロリーも糖質も低いはちみつの魅力

数値でもわかるようにはちみつは他の砂糖よりもカロリーも糖質も低いのですが、実は「甘味度」は砂糖よりもはちみつの方が強いのです。

そのため、同じ甘さを出すのに、はちみつを使えば砂糖の半分程度の量でよく、結果、カロリーは3分の1程度まで抑えられることになるのです。
同じ甘さなのに、砂糖に対してカロリー3分の1って凄くないですか!
はちみつは、からだにもダイエットにも良い甘味料なんですね。
これからは安心してスイーツにかけて食べられます。

糖質の違いが実は大きな違いで、実は「はちみつ」が本当に凄い所なのです

表のように、全ての種類の砂糖が二糖類という「ショ糖」が主成分なのに対して、はちみつは単糖類であり「ブドウ糖」と「果糖」が主成分なのは大きな違いですね。
実はこれがはちみつの凄さ、魅力なのです
それを理解いただくのに、まずは砂糖の成分から説明する必要があります。
砂糖の主成分「二糖類のショ糖」というのは、「ブドウ糖と果糖」が結合したもので、このままでは体に吸収することができず、まず「ブドウ糖」と「果糖」に分解しなければいけません。


食べた後、すぐに吸収してエネルギーに変えることができない訳です。

しかも、分解が終わって吸収が可能になると、急激に血糖値が上がり、そしてすぐに下がってしまうのも特徴です。

ですから、食べた後に、また甘いモノが食べたくなりついつい食べ過ぎてしまうことになります。

これはいろいろな意味でからだに良くないことだというのはわかりますね。
しかも、この「ショ糖」というのは虫歯の原因にもなる成分なのです。

一方、はちみつはどうなのでしょう。とても優秀なのです。
まず、主成分が既に「ブドウ糖」と「果糖」なので分解の必要がなくそのまますぐにからだに吸収されます

即効性のエネルギ―に変換されるのです。

しかも、血糖値はゆっくりと緩やかに上昇していくので、また甘いモノが欲しいという欲求がすぐには起こりませn

これはからだに良いことですね。

即効で吸収されエネルギーに変換されるはちみつの凄さ

はちみつは分解する必要がないため、すぐにからだに吸収されます。

そしてすぐにエネルギーに変換されるため、スポーツ選手など、すぐにエネルギーが欲しい人にとってはとてもうれしい存在です。

摂取から20分程でエネルギーに変わるとも言われているので、マラソン選手が大会の後半にポケットから携帯用のはちみつを取り出して飲んだりすることは有名な話です。

昔から、運動部のマネージャーがレモンスライスのはちみつ漬けを差し入れるのは理にかなっていた訳ですね。

運動している人がはちみつを食べても、運動エネルギーとしてすぐ消費されてしまうので、常識を超えた量を食べない限り、体に糖質が蓄積されて太る心配はないでしょう。

マラソン用スティックはちみつ

脳の速攻エネルギーとして活躍するはちみつ

はちみつが力を発揮するのは何も運動だけではありません。

脳の働きを助けるパワーも持っているんです。

脳が活動するエネルギー源は何だと思いますか?

実は脳は「ブドウ糖」しかエネルギーとして取り込むことができないのです。

よくプロの棋士が対戦中に大福とかケーキを食べるというのを聞いたことがありませんか?

数百手先まで読んで将棋を指すプロの棋士の脳は、対戦中にフル回転しています。それこそ脳がエネルギーを大量に消費している訳です。

対戦は何時間も続くので、途中で脳はエネルギーのガス欠を起こしかねません。

だから棋士はエネルギーの補給するため、甘いものを食べその甘さ(主に砂糖)の成分である「ショ糖」を分解してブドウ糖と果糖ににし、そしてブドウ糖を脳に送り込んでいるのですね。

実に合理的な対策ですが、本当ははちみつを食べて欲しい所です。

ちなみに、受験勉強や仕事で脳をフル回転させている人は、はちみつを食べても太りません。

それは説明するまでもなく、はちみつは脳のエネルギーとして消費されてしまうからです。

知っていましたか?普通に生活していても、人間が取り込むエネルギーの内約20%を脳が消費していることを。

脳を活発に働かせる仕事や勉強をしている人はもっと多くのエネルギーを消費していることでしょう。

5歳児ぐらいの子供だと、貪欲に色々な知識や経験を脳が蓄えている時期なので、なんと取り込むエネルギーの60%程も脳が消費してしまうらしいです。

すごいですね。

もしかしたら、クイズ本やパズル、大人なら長時間の運転など脳を活発に動かすことをしたらダイエットにつながるのではないのでしょうか。

受験勉強ダイエット!とかありかもしれませんね。

はちみつの魅力は甘みとエネルギーだけではないのです!

疲れた時には甘いもの!と昔から言われています。

甘いものには糖質成分が含まれていて、速攻性のエネルギーげんになることは前に説明した通りです。
疲れた時に甘いものが欲しくなるのは、本能的にエネルギーを欲しているからで、科学的にも説明がつく欲求だったんですね。

そのほか、はちみつには、ストレスの軽減効果や快眠効果などがあることが知られています。

⭐️はちみつの快眠効果についてはこちら

また、昔からはちみつは「薬」として用いられてきたことも既に説明した通りです。

はちみつには殺菌パワーがあり、怪我や皮膚の炎症などに効果があるため、昔から戦場に持ち込まれたり、家庭の常備薬として保管されたりしていたのです。

⭐️はちみつの殺菌パワーについてはこちら

まとめ

いかがでしたか?

はちみつは、太る原因になるどころか、脳や身体に良いことばかりでしたね。

これを読んだ方は、もうお分かりだと思いますが、甘いものが欲しくなったら砂糖を使ったものではなく、はちみつが一番ですね、

皆さんも、これからの生活にぜひはちみつを活用して見てください。

 

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