知らないと損するはちみつの基本知識

寝付けない夜に眠りに誘うはちみつの魅力

投稿日:

なかなか寝付けない!睡眠不足解消と快眠のために摂って欲しいはちみつ!

※今回の記事は過去の記事のリメイクになります。

はちみつは眠気を誘い、快眠に誘う魔法の食べ物なんです

コロナ禍の中での漫然たる不安や、仕事や人間関係からくる日々のストレス。

そんな一つ一つがあなたが眠りにつくのを妨げていませんか?
眠らないといけないのになかなか寝付けないのは辛いですよね。
そんなあなたにお薦めしたいのが、眠る前の大スプーン一杯のはちみつなのです。

睡眠導入剤のような薬品を使うことなく、自然の食品で心地よく眠りに付けたらどんなに素晴らしいでしょう。
はちみつは、単に甘い甘味料として役目だけではなく、人間のからだにうれしい薬効がたくさん隠されている魔法の食べ物なのです。

そんな、はちみつにそんな効果があるの?と思うあなた、まずは次の説明を読んでから判断しても遅くありません。※但し、あまりにひどい睡眠障害のある方は、ちゃんとした医療機関で受診して医師の指示に従ってくださいね。

はちみつが快眠を誘う科学的メカニズムを紹介しましょう

人に眠気と快眠をもたらす脳内ホルモンは「メラトニン」という物質だと研究でわかっているそうです。
夜になると眠くなるのは、メラトニンの分泌量が増加していくからだと言われています。

しかし、体のリズムが狂ったりストレス等の要因でメラトニンの分泌量が少なくなると、夜になっても寝付けず、もんもんと眠れぬ夜を過ごし、心身ともに辛い朝を迎えることになってしまいます。

眠りを誘う「メラトニン」の分泌を促進する物質に「トリプトファン」という成分があるそうです。

睡眠に入りにくい人はこの「トリプトファン」を摂取して、「眠気を誘うメラトニン」の分泌を助けた方が良いということになる訳です。

その「トリプトファン」という成分なのですが、実は、はちみつに多く含まれているのです。
その為、睡眠に入りにくい人は「トリプトファン」が含まれるはちみつを摂取して、「眠気を誘うメラトニン」の分泌を助けた方が良いということになる訳です。

どうです?理解していただけましたか?

はちみつにはストレスを軽減する効果も期待できるのです

はちみつには実はストレスを軽減し快眠に誘ってくれる効果もあるということもわかっています。
睡眠にとって、ストレスは大敵です。

仕事の事が気にかかったり、嫌なことがあったりすると、それらが頭から離れなくなり、なかなか眠ることが出来なくなってしまいます。
実は、はちみつにはストレス耐性があり、適量(大スプーン1杯)を摂取する事でリラックスしやすくなる力があります。

甘いはちみつを食べて、あ〜幸せ!と気持ちが楽になるのにはちゃんとした理由があったのですね。

睡眠中に脳は活発に働きますが、夜中に脳のエネルギーが不足すると朝起きるのが辛くなる!

脳は夜活動する!って聞いたことないですか?

有名なのは、脳科学者の茂木さんとかがよくお話しされている「記憶は寝ている間に脳に定着する」というものです。

起きている間に起きたこととか勉強したことを、夜寝ている間に脳がその記憶を整理し、脳の中に格納して行く作業をするというお話しです。
脳は、寝ている間に、記憶の整理だけではなく、身体の修復作業の指示を出したりと様々な活動を行い、大量のエネルギーを消費しているのです。

しかし、脳にはエネルギーを蓄えることができないため、睡眠中に作業をしている脳のエネルギーが不足してしまいます。ガス欠です!

脳のエネルギーが不足すると、「ストレスホルモン」がはたらき始め、骨や筋肉を分解して不足しているエネルギーを作り出し補い始めるそうです。

この「ストレスホルモンが出ていると、寝ているにも関わらず身体は日中の活動期と同じ状態になり心身ともに興奮状態が続き身体を休ませることができません。そのため、翌朝起きられなかったり、疲れが残って起きても身体がだるくて辛い!ということになるんです。
あなたも朝にそんな経験をしたことがあるはずです。

だから、睡眠中に脳がガス欠を起こしてストレスホルモンを出してしまわないように、寝る前にエネルギー補給する事がとても重要なんです

遠回しになってしまいましたが、その補給するエネルギー源として実は「はちみつ」が最適な食品なのです。

なぜ「はちみつ」が睡眠中の脳のエネルギー源として最適なのか

はちみつにはエネルギーとして吸収され代謝されるのが早いという特長があります。

はちみつは「単糖類」であるため、体に入るとすばやく吸収され、即エネルギーに変換されるのです。

摂取後約20分ほどで体に吸収されると言われています。
さらに、はちみつは、脳へのエネルギー供給にも優れています。

脳のエネルギー源になれるのは、ブドウ糖だけなのですが、はちみつの主成分はブドウ糖なので速攻で脳のエネルギー源になってくれるのです。

もちろん、睡眠中にエネルギーとして消費されるので太る心配はありません。

糖尿病の方は不安かと思いますが、大丈夫です。実は脳にブドウ糖が充足することでインスリン濃度を下げる効果もあるそうなんです。

まさにスーパーフードです。

ハチミツを摂るときの注意点

眠る前にはちみつを摂取するには、守るべきポイントがいくつかありますので注意してくださいね。

❶まず、ハチミツは眠る1~2時間前までに摂取すること
「寝る前に摂る」とタイトルではついていますが、ハチミツを摂った瞬間、眠りにつくわけではありません。また眠る1~2時間前に摂取することで、リラックス効果を生み眠りやすい環境を作ってくれるはずです。

❷はちみつの量は大さじ1杯程度。ティースプーンで5杯です
効果があるからと言っても多く摂りすぎるとエネルギー過多となってしまい、流石に太る原因にもなりかねません。
❸夜の食事は寝る前2時間以上前に食べ、食べ過ぎに注意すること
以上を実践することで、心地よく眠りにつけ、しかも眠りの質が良くなる効果が期待できるのです。
あなたも、明日からできる安心安全な眠り対策として、「はちみつ」を生活に取り入れてみませんか?

-知らないと損するはちみつの基本知識

Copyright© はちみつは太陽とみつばちからの贈り物 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.