マヌカハニーの脅威の力

マヌカハニーの秘密を探る

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そもそもマヌカハニーってどんなものなの?

マヌカハニーとは、ニュージーランドだけに自生するフトモモ科ギョリュウバイ属の花だけから採れる、天然のはちみつのことをいいます。
ニュージーランドの原住民・マオリ族は、経験から医療的効果が認められるこの木を、「復活の木」という意味を持つManuka(マヌカ)と名付け、万能薬として病気や怪我の治療に使ってきました。マヌカの葉には、胃腸を整える働きがあり、ビタミンも多く含まれ、古くから、煮詰めてお茶としてよく飲まれていたようです。

その他にも樹皮は煮出して下痢止めに、樹液は咳止めや火傷、筋肉痛に。実や種も赤痢や下痢止めなどに薬効を示し、正にマヌカの木まるごと余すところなく薬効に優れた木であることがわかりますね。余談ですが、1796年ジェームス・クック船長がニュージーランドを探検した際、胃の不調で苦しんでいた船員達にマヌカの葉を煎じて飲ませたり、傷薬として使っていたという有名な話も残っているそうです。

そんな薬効のあるマヌカの木に咲く花から、みつばち達が採取して熟成させた「はちみつ」のことを「マヌカハニー」とよぶのです。


なんか、この数行を読んだだけで、マヌカハニー凄すぎる!って思いますよね。

今度は少しマヌカハニーの薬効に関して、医学的見地で説明しておきましょう。

マヌカハニーには通常の蜂蜜にはない特別な抗菌殺菌成分が含まれていて、がんの原因菌とも言われている「ピロリ菌大腸菌」や「大腸菌」「サルモネラ菌」などの悪性菌を殺菌するほど強い健康活性力を持っている事が医学的に認められているそうです。

多くの食品が、その薬効を「期待できる」としか言えない中で、マヌカハニーはその抗菌殺菌効果が数値化され、臨床実験により実証されているのです。
※マヌカハニーは医学的利用が研究され、体内のカタラーゼ酵素の攻撃を受けないというマヌカの独特な性質により、ピロリ菌を始めとする大腸や消化性潰瘍、その他ブドウ球菌や体外の感染症にも高い効果があることが実証されています。

そんな素晴らしいマヌカハニーを、毎日の生活に取り入れて、健康を実感することができたら嬉しいですよね。
そこで、このページではマヌカハニーの効能や食べ方、実際に購入する際の選び方などを詳しくご紹介してきたいと思います。

マヌカハニーの効能・効果の秘密

一般的な非加熱純粋はちみつは高い殺菌効果を発揮しますが、実は体の表面にしかその効果を発揮しません。それは、はちみつを体内に摂取すると、体内の酵素により分解されてしまうからです。
しかし、マヌカハニーは体の表面はもちろん、体内でもその他かい殺菌効果を発揮してくれるのです。
それは、マヌカハニーにしか含まれない抗菌殺菌効果のある「メチルグリオキサール」という成分が体内に入っても酵素の攻撃を受けないからです。ですから、「ピロリ菌」や「大腸菌」といった多くの体内の悪性菌に効果を発揮してくれるのです。
「メチルグリオキサール」の特定の細菌を殺菌する能力は、通常のはちみつに含まれる「過酸化水素」と比べると、およそ2倍にも上るという報告もあります。

ピロリ菌の殺菌に有効なマヌカハニー

「ピロリ菌」は、昨今胃に関連するさまざまな不快症状および疾患に大きく影響している悪性菌です。
慢性的な胃痛や胃もたれだけでなく、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんなどといった胃腸にまるわる重篤な病気の原因になっているといわれています。

このピロリ菌は非常に強い菌で、強力な胃酸にも負けず、長い年月胃の中に住み続けて居にダメージを与え続けます。
この菌を除去するには、強い殺菌力をもった薬が必要で、私もこの菌を退治するためかなり強い薬を処方され1週間飲み続けました。強い薬の副作用で体調を崩したのですが、それでもピロリ菌は退治できず、さらに1週間別の週に飲み続けようやく退治できたぐらい協力な菌なのです。

そんなピロリ菌に、近年の研究ではマヌカハニーの抗菌力「メチルグリオキサール」が有効だと明らかになりました。
さらに、同様にマヌカハニーに含まれる「シリング酸メチル」という抗炎症作用も、ピロリ菌が生成する活性酸素を除去してくれる働きがあることが分かったのです。
ですから、ピロリ菌によっていつも胃がチクチク刺されるように痛いのも、日常生活のなかでこのマヌカハニーを摂取することで緩和することが期待できるのです。

腸内環境を改善し整腸作用も

マヌカハニーは、腸内環境改善にも効果的といわれています。マヌカハニーに含まれる成分「メチルグリオキサール」は、腸内細菌を見定め、善玉菌を殺さず、悪玉菌だけを殺菌することができる唯一の成分らしいのです。そのため、大腸菌やサルモネラ菌といった食中毒などの原因にもなる悪性菌を抑制し、腸を整えてくれるほか、下痢や便秘などの改善も期待できるそうです。

夢のような成分ですね。こんな都合の良い成分が身近にあるもので摂取できるのですから使わないのは本当にもったいないです。

 

虫歯や歯周病予防など口内環境を整えてくれる

マヌカハニーの高い抗菌作用は、虫歯菌や歯周病菌といった口腔内の菌の抑制にも有効です。さらに口内炎の緩和にも作用し、塗布すると効果的だといわれています。
多くのマヌカハニー愛好家の中には、歯磨きの際にこのマヌカハニーで歯を磨く方もいらっしゃるぐらいです。

ちなみに、マヌカハニーの糖分が虫歯の原因になるのではと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、砂糖のような甘味料とは成分が異なるため特に心配する必要はないようです。

喉の痛み、風邪などの感染症の緩和

マヌカハニーは、風邪やインフルエンザなどのウイルスも抑制する働きがあるといわれています。特に喉の痛みがある場合は、マヌカハニーや成分の入ったのど飴を舐めると痛み緩和されます。

切り傷、火傷の炎症緩和

マヌカハニーの殺菌作用は、傷口の雑菌の繁殖を抑制してくれるため、切り傷や火傷などに塗ることで、傷の治りが早くなるといわれています。

傷のある場所にマヌカハニーを少量塗布し、上から絆創膏やガーゼ、包帯等で保護しておくとよいようです。これは、普通のはちみつでも期待できる効果ですが、よりその力が強力なのです。

豊富な栄養価

マヌカハニーには、さまざまな栄養成分が含まれています。ビタミンB1、B2、B12、ビタミンC、ナイアシンなどのビタミン群のほか、カルシウム、リンといった各種ミネラル、さらにはアミノ酸なども豊富に含有しているので、栄養補給にも適しています。日常的に摂取するのもいいですが、風邪などでからだが弱っている時などの滋養強壮にいいですね。

まとめ

以上のように、マヌカハニーの凄いパワーがお分かりいただけたかと思います。はちみつの凄さはわかっていましたが、そのはちみつの中でも別格に凄い奴がいたんですね。こんなに凄いスーパーフードです。ぜひ、あなた、そして大切なご家族みんなで美味しくいただきましょう。

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